ヴェスペリア日記８

いいかげん、進めなアカンやろ？ってなことで、プレイ日記再開です。

※やたらネタバレですので、ご注意！



精霊化イベント


なんか、ちょっとこじつけっぽいんですが、アパティアを精霊化するという話になりました。
で、とりあえず、ゾフェル氷刃海に行けとかいうから、行ったら……あっ、うっかり憧れの騎士団隊長首席のままだった……。


外見からくるイメージってやっぱあるんですね…。隊長のまま寒がられたり、ヘンなボケかまされるのは精神的にダメージが…。同じ人のハズなのに、なんでだろうか…。
ボスとして登場したときの彼の口調があまりに違ってて、その印象が強いせいだろうとは思いますが。


で、ウンディーネ誕生……。でも、なんだろこれ……。
ふに落ちないのは何でだ…？
精霊といえばシンフォニアやファンタジアだからかしら…。


そういや、ゾフェル氷刃海を最初に来た時は、カロルの頑張りがすっごく素敵で、さらに強すぎるエアルに参ってるレイヴンに萌えましたね。
あと、倒れているカロルを普通におんぶしているレイヴンとかね。
何だかんだいって、結局おっさん、面倒見良すぎじゃんとか思ったり。


おっさんの命は、ブレイブ・ヴェスペリアに預けられているから、そのボスはカロルだから、そんな二人のつながりを感じてみたり。


おんぶ一つでどこまで妄想が膨らむんだ、私……。


そのあと、水晶の島にグシオスやっつけに行ったんですが、魔狩の剣が意外にいい人たちでビックリ。
ナンに優しい…ボスもティソンも…。
ティソンはナンのことちゃんと心配してるみたいだし、グシオスの攻撃で吹き飛ぶナンを、当たり前のようにボスがかばってる…。
なぜかじーんとしました。そりゃ、ナンは師匠とボスが好きなはずだ。

グシオスは強かったですが、そんなに苦労はしませんでした。
ユーリがガチンコ勝負で、あとは、レイヴンとリタとエステルで遠隔攻撃。


しかし、あんなごついグシオスが、あんな愛らしいノームになるなんて…。
世の中わからんことだらけです。