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今話題の辻井伸行さんが、ラフマのCD出されてることを知り、即刻買いました。
いやもう、圧巻。
ピアコン第2番のCDを、何のために集めているかといえば、もちろん聴き比べのためなんですけど、やっぱり、合う合わないってあるんです。
でも、辻井さんのは素敵だったな!!!
ここで、ためて、ここで盛り上がって欲しいっっってとこで、ちゃんとドラマティックになってるし、第2楽章の美しいことったら!
音楽は個人の好みが大きいと思うので、何ともいえないところがあるんですが、私個人としては、とても素敵で、とても美しい演奏でした。
佐渡さんの指揮も当然ですがすごすぎて! 聴いていて、とても気持ちよくなれました♪
目が見えないということは、指揮が見えないということ。
でも、目で見えなくても心の目で一つになれる……本当にオケとピアノが一体になっている素晴らしい演奏でした。
彼の他のCDも聴いてみたいし、何より生の演奏を聴きたいなあとすごく思いました。
あずまきよひこさんの「よつばと!」にハマってます。
どのくらいハマっているのかというと、現在出ている8巻全てを枕もとに置き、軽く10回以上は読み返しているにもかかわらず、寝る前に適当に一冊手に取り、適当に開いたページのお話を読みふけり、それを毎晩繰り返しています。
病気だ……。
この「よつばと!」にハマったのは5月の大阪のイベントのあと、新幹線で何かマンガを読もうと思って買ったのが、最初でした。
ずっと気になっていたのに、なかなか手がでなくて。
こんなに面白いなら、もっと、もっと早く出会いたかったーーーー!!!
内容は、5才の女の子よつばちゃんと、とーちゃんと、とーちゃんのともだちと、お隣の3姉妹と、姉妹の両親や姉妹のともだちと、そんな人々の日常。
ひたすら日常です。
よつばちゃんを中心に、ギャグなども交えながら、1話完結型で丁寧に描かれています。
キャラクターも魅力的ですし、背景も、巻数が進むと、トーンを極力おさえ、描き込みで表現しているんですが、それがすごく美しい。
とてもあったかくて、面白い内容なので、私にとっては、癒しマンガです
ここ数日、カンペキに曜日の感覚がおかしいです。
木曜日の時点で、その日を金曜と思いこみ、金曜が平日なのにもかかわらず、週末気分。
そしたら、今日になって、曜日の感覚が一日戻りました。ナゼ!?
おかげで
水戸黄門 予約録画し損ねたじゃないかーーーー!!!!
たとえここを読んでる方のうち、1%くらいしか水戸黄門に興味がないとしても、あえて書きます。
予約録画忘れて、超ガッカリだよーーーーーー!!!!!
でも、帰宅して、真っ先に新聞欄確認して、今日のタイトルが確か
「謎の紫ずきん」
だったので、ほっとしました。
これ、たぶん2回くらいは見てるわ。
内容は思いだせんけど、紫ずきんが白い馬に乗って暴れまくる?シーンは記憶にあるので。
明日は忘れず、予約録画します。
全然関係ないけど、時代劇に例えると、レイヴンは間違いなく「遠山の金さん」キャラだと思います。
理由。
一番大好きな、飛猿が加入するシリーズだから。
アホやなあ、私。
この第17部は、たぶん2回は見てますよ。
昨日見逃した1話は又平が死んじゃうすごい回ですけど、見たの10年以上は前のはずだけど、又平がお銀の腕の中で息絶えるシーンとか覚えてますもん。
この回でお銀が、飛猿が犯人じゃーと勘違いするんですが、ああ……そこの記憶が一番あやふやなのよ……。
なんでチェックしなかったかな、私(/_;)
悔しいので今日から予約録画ですよ。
そしたら、ビックリ!!!
ピンクレディーが2人とも出てた!!!
何これ!?
どんなに美味しいの???
さらに、飛猿さん役の野村さんが、これまた、かっこいいの何の!
まだ30代くらいかな? とにかくかっこいい!
この時はまだ、敵方に潜入中なので、一見悪役っぽいところがさらに良いですね!!!
相変わらず半裸だけど……。
ヴェスペリアをプレイしてた時、これ、何でこんなに時代劇なんだろ?とか思ってたら、「和」が隠しイメージ?だったそうで。
なるほど!
どうりでドンのあのシーン、何がどう見ても時代劇……。
ユーリが仕事人なのも……。
そして、時代劇好きな私が、ヴェスペリア好きになるの当然だなって、ちょっと納得しました♪
……ドキドキ。
コミケは当落があるので、本当に毎回心臓に悪いです。
このたびはもう、旅行の予約もしちゃったですし!
(2泊3日で、けっこうな出費ですけど、夏は思いっきり楽しまないと♪)
ということで、またドキドキするわけです。
全然話違いますが、先日の日記にて水戸黄門の話しましたけど、昨日見たら、最終回でした。
ウィキで調べた結果、本当に第1部だった……。
時代劇では水戸黄門が一番好きで、けっこう色々見てますが(東野さん、西村さん限定)、第1部は初めてかもしんない。
そして、最終回ももちろん印籠なんて出てきませんでしたが、実は、第一部でも途中から印籠がちょいちょい出てたみたいです。
弥七がどうやって黄門様一行に加入したのかとか、印籠初お目見えはどんな感じなのか、すっっっごく気になる!!!
うわー、もっと気合入れて見とくんでした。
けっこう見逃しが多かったので。
貴重ですよね。これ。だって放映が1969年!?
私、カンペキ生まれてないですよ。40年前ですよ。
なのに、面白いんですよね。
弥七と格さんの歩く背景、はるか遠くに、
でっっっかいビニールハウスが映ってたり。
爆笑。
気にしようよ、スタッフー!
あと、現在と違うのは、セリフの内容。
現代では遣わなくなってしまった単語等、ガンガン入っていることですね。
江戸時代に使われていた単語を現代訳せずに用いているフシが多々ありました。
だから、すごく素敵…
意味よくわからないですが。
次からは、第17部をするそうで。
夕方5時は、ここ1年くらい、ずっっっと水戸黄門チャンネルと化しています。
すごいな、某局!