ゲームの感想やオフライン活動の紹介などを交えたぼちぼち日記。
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ヴェスペリアのドラマCDもとうとう4巻目!
今回は、ジャケットのとおり、ジュディスとおっさんが大活躍!!!っって思いきや、ユリエスーーー!!!???
以下ネタバレです。ご注意!!!!
毎度のことですが、どこまでお話が進むのかが、最大の懸念でございました。
今回の流れは以下のとおり。
冒頭 ドンのケジメ→ジュディスを追ってテムザへ→ティソン&ナン戦→バウルに乗ってフェローの岩場へ→フェローとお話し→エゴソーの森→ミョルゾ→エステルとおっさんが離脱→ヨームゲンでアレクセイと対面→バクティオン神殿→シュヴァーン戦→いきなり帝都
終了………。
えー、今回、アレクセイがムリでも、せめてエステル戦まで行くかと思いきや……エステルの力でバウルごと吹き飛ばされたトコまででした……。
ええええー!!!!
だ……大丈夫なのかしら……。ヘラクレスを端折ったからおっさんも復帰してないし!
次回はたぶん、おっさんがみんなと合流→ユーリが下町を心配しつつ帝都に行って→エステル戦→エステルがみんなと合流→アレクセイ戦→ユーリ落ちる→みんなと合流→オルニオンをちらっ→フレンとの一騎打ち→タルカロンへ→デューク戦→感動のエンティングへ
って感じでしょうか。
えっと今回が、78分でしたが、次回、このボリュームで78分で終わるのかしら…。
とりあえず、精霊関係や、ノードポリカが襲われるくだりはさらっっっで終わるとは思いますが。
聴いた感じですと、これまでの3巻に比べて、明らかに4巻は動きが早いかな?と思うことも。
おっさんとジュディスは出番が多かったですよ♪
特に、おっさんについては、テムザ山で「死にかけた」というセリフと、エゴソーの森で、そのセリフに対してユーリがつっこむくだりがちゃんと再現されてました!!! 嬉しすぎ!
ただ、バクティオン神殿で戦うシーンが……一番期待していたシーンが………やっぱり短めだった…。
全体の長さからいえば、十分に時間を取ってあるのですけど、戦っている時は、ユーリとシュヴァーンのかけあいに終始している感じが強くて。剣を下ろした後のセリフはほぼ同じでしたが、リタやカロルがしゃべるのは、身代わり?になったおっさんを残して去るシーンのみ。(リタについてはCDオリジナル)
2人が泣いてるシーンも、時間の都合からか、ゲームほどの感情の高ぶりがないようにも?
でもね、おっさんがね、ちゃんとシュヴァーンだったから!
ゲームにはないオリジナルのセリフがいくつかあったけど、冷徹というか、感情の少ない感じがすごく素敵でした。
フッとか笑ってたよ!!!!
やめて、かっこ良すぎ!!!!!!
あの声を聴くためだけに、あと3回は視聴出来ます!
そのあと、シュヴァーン隊が……のハズが、おっさんから帝都に向かったときいた一向、一直線に帝都へ。
そこでアレクセイにつかまっているエステルと対面するのですが、その時の感じが……個人的にはゲーム本編より好きでした!!!!
ユーリがこれまで一緒に旅してきたエステルを思い出す?ようなシーンがあるんですけど、最後のエステルの一言がもう……可愛くて、可愛くて。
愛おしくなるような一言なんですよ。
ユーリとエステル、2人の心がつながったような、そんなステキなシーンでした。
あんまりそのシーンが良すぎて、おっさんとジュディスがメインのハズの今回のドラマCD、私の中で完全にユリエスCDになってしまった……。
残り1巻で最後なんですね……。
きっとPS3版が発売されたら、また何らかの形でドラマCDは出るとは思いますけど、本編を追うという意味では最後になりそうな予感が……。
大団円が今から待ち遠しいです
↑シュヴァーン隊長。昨日実は描いたけど、絵日記ツールで描いたら、エラー起こして消失したので、描き直し。今回もエラー出て、慌ててコピペ。アワアワ。
今回は、ジャケットのとおり、ジュディスとおっさんが大活躍!!!っって思いきや、ユリエスーーー!!!???
以下ネタバレです。ご注意!!!!
毎度のことですが、どこまでお話が進むのかが、最大の懸念でございました。
今回の流れは以下のとおり。
冒頭 ドンのケジメ→ジュディスを追ってテムザへ→ティソン&ナン戦→バウルに乗ってフェローの岩場へ→フェローとお話し→エゴソーの森→ミョルゾ→エステルとおっさんが離脱→ヨームゲンでアレクセイと対面→バクティオン神殿→シュヴァーン戦→いきなり帝都
終了………。
えー、今回、アレクセイがムリでも、せめてエステル戦まで行くかと思いきや……エステルの力でバウルごと吹き飛ばされたトコまででした……。
ええええー!!!!
だ……大丈夫なのかしら……。ヘラクレスを端折ったからおっさんも復帰してないし!
次回はたぶん、おっさんがみんなと合流→ユーリが下町を心配しつつ帝都に行って→エステル戦→エステルがみんなと合流→アレクセイ戦→ユーリ落ちる→みんなと合流→オルニオンをちらっ→フレンとの一騎打ち→タルカロンへ→デューク戦→感動のエンティングへ
って感じでしょうか。
えっと今回が、78分でしたが、次回、このボリュームで78分で終わるのかしら…。
とりあえず、精霊関係や、ノードポリカが襲われるくだりはさらっっっで終わるとは思いますが。
聴いた感じですと、これまでの3巻に比べて、明らかに4巻は動きが早いかな?と思うことも。
おっさんとジュディスは出番が多かったですよ♪
特に、おっさんについては、テムザ山で「死にかけた」というセリフと、エゴソーの森で、そのセリフに対してユーリがつっこむくだりがちゃんと再現されてました!!! 嬉しすぎ!
ただ、バクティオン神殿で戦うシーンが……一番期待していたシーンが………やっぱり短めだった…。
全体の長さからいえば、十分に時間を取ってあるのですけど、戦っている時は、ユーリとシュヴァーンのかけあいに終始している感じが強くて。剣を下ろした後のセリフはほぼ同じでしたが、リタやカロルがしゃべるのは、身代わり?になったおっさんを残して去るシーンのみ。(リタについてはCDオリジナル)
2人が泣いてるシーンも、時間の都合からか、ゲームほどの感情の高ぶりがないようにも?
でもね、おっさんがね、ちゃんとシュヴァーンだったから!
ゲームにはないオリジナルのセリフがいくつかあったけど、冷徹というか、感情の少ない感じがすごく素敵でした。
フッとか笑ってたよ!!!!
やめて、かっこ良すぎ!!!!!!
あの声を聴くためだけに、あと3回は視聴出来ます!
そのあと、シュヴァーン隊が……のハズが、おっさんから帝都に向かったときいた一向、一直線に帝都へ。
そこでアレクセイにつかまっているエステルと対面するのですが、その時の感じが……個人的にはゲーム本編より好きでした!!!!
ユーリがこれまで一緒に旅してきたエステルを思い出す?ようなシーンがあるんですけど、最後のエステルの一言がもう……可愛くて、可愛くて。
愛おしくなるような一言なんですよ。
ユーリとエステル、2人の心がつながったような、そんなステキなシーンでした。
あんまりそのシーンが良すぎて、おっさんとジュディスがメインのハズの今回のドラマCD、私の中で完全にユリエスCDになってしまった……。
残り1巻で最後なんですね……。
きっとPS3版が発売されたら、また何らかの形でドラマCDは出るとは思いますけど、本編を追うという意味では最後になりそうな予感が……。
大団円が今から待ち遠しいです
↑シュヴァーン隊長。昨日実は描いたけど、絵日記ツールで描いたら、エラー起こして消失したので、描き直し。今回もエラー出て、慌ててコピペ。アワアワ。
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